日記的なもの

すすめ!

ジブリの立体建造物展

こんな(自然の少なく、外で遊ぶことが少ない)環境じゃ、子供の豊かな心は育たない、といった趣旨のことが宮崎駿養老孟司との対談で考えたことまとめ、みたいなところに書いてあった

子供に自然豊かな環境で育ってほしい、というのは素晴らしい願いだとは思うのだけど、現状を批判するというのには注意してほしい。
もっとこうなってほしい、だけでいい。
ここがいけないから今はダメ。
こういう環境だからこの世代はダメ、という印象を受けてしまった。

好きじゃない。不快であった。その環境で育った人たちのことを無視している。こんな環境で育った私たちは豊かな心を持てない、なんて決めつけないで欲しい。私の心はだれになんと言われようととても豊かだと思うし。

宮崎駿ナウシカの胸のでかさについても

宮崎:
ナウシカの胸は大きいでしょう。

――はい(笑)。

宮崎:
あれは自分の子どもに乳を飲ませるだけじゃなくてね、好きな男を抱くためじゃなくてね。
あそこにいる城オジやお婆さんたちが死んでいくときにね、抱きとめてあげるためのね、そういう胸なんじゃないかと思ってるんです。 だから、でかくなくちゃいけないんですよ。

――ああ………なるほど…(衝撃!)。

宮崎:
その、やっぱりね、胸に抱きしめてあげたときにね、なんか、安心して死ねる、そういう胸じゃなきゃいけないと思ってるんですよ。

http://ghibli.jpn.org/report/nausica-matome/
風の谷のナウシカロマンアルバム より

と語っていた。
貧乳ってわりと女性のコンプレクスになりやすい要素なのに、そのコンプレクスを抱く胸の大きさについてこういうことを言われるとまあ不愉快ですよね

本人そんなに傷つける気はないのだろうけど、だからこそ、貧乳の存在だとかコンプレクスの存在が無視されてる。そこに腹がたつ。
安心して死ねない胸、といわれることも嫌だけど、それ以上に自分の存在や思いをこの人は気遣う気がないというのが癪にさわる。

被害妄想だと言われるかもしれないけど、、
表現する人は誰かを傷つけないように配慮をすべきだと思う
配慮をした上でも自分とは違う「他者」を語るのは難しいことだと思う

ジブリ小さい時はとても好きだったのにな